CBD特化サイトを運営しております。
CBD口コミ(以下:当サイト)では、現在さまざまなショップから商品を提供していただき商品レビューを行っております。
現在は、「CBDグミ」のジャンルに特化して運営しておりますが、いずれはオイルやリキッド、カートリッジなどすべてのジャンルに対応していく予定です。
2種類の広告方法
アフィリエイト
商品を提供していただき、成功報酬型広告(アフィリエイト)で行う。
純広告
サイドバーや目次上、記事終わりなどにLPページなどの画像を貼り付け、広告を行う。
当サイトの情報
PV数、UU数
※wordpressの統計情報をもとに作成
PV数 | UU数 | |
2020年1月 | 3,353 | 2,075 |
2月 | 2,058 | 1,031 |
3月 | 3,031 | 1,616 |
4月 | 7,074 | 4,129 |
4月にSEO対策のため、一部ページを削除したため一旦PV,UU数が下がることが予想されます。
売上
CBDに関する商品(楽天や各ASP)における売上の合計です。報酬額ではなくショップにおける売上です。
※5月時点での未承認も含む。
売上(円) | |
2020年1月 | 1,930 |
2月 | 12,610 |
3月 | 77,840 |
4月 | 115,520 |
気を付けていること
当サイトでは、薬機法や景品表示法などサイト運営に関する様々な点で注意しております。アフィリエイターの違反行為が、広告主とアフィリエイターの両者に責任が課せられることがあるそうです。
参考:アフィリエイトで薬機法に違反しないようにするための4つのポイント
”CBD”は発展途上のジャンルであり、麻由来ということで世間からは冷ややかな目で見られることがあります。だからこそ、しっかりとルールを守り運営していく所存です。
薬機法
薬機法の正式名称は、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」です。
薬機法における広告の該当性は以下の3要件が満たす場合です。
- 顧客を誘引する(顧客の購入意欲を昴進させる)意図が明確であること。
- 特定医薬品等の商品名が明らかにされていること。
- 一般人が認知できる状態であること。
アフィリエイトは、広告に該当し薬機法の配慮が必要です。
当サイトで気を付けていることは以下の通りです。
- ”効果がある”、”効いた”、”副作用がない”と謳わない
- ”リラックスできる”と表現しない
- ”舌下で摂取する”、”寝る前に食べた”、と表現しない→医薬品と誤解されるような摂取時期や量、方法などを決めることはできません。
などといったことに気を付けています。
景品表示法
景品表示法の正式名称は、「不当景品類及び不当表示防止法」です。
商品を購入しようとする人を誤解させるような事実に反する表現や誇張した表現を使用しません。
気を付けていることは以下の通りです。
- 根拠のないランキングを作成しない→ランキングを作成する際は、楽天市場やYahooショッピングなどの販売個数をもとに作成する
- 商品をPRする際は、”広告である”ということを消費者に認知できるようにする
- 根拠がなく”最大”、”日本一”、”一番”と表現しない
- 報酬を多く貰っている商品を故意的に優良であると誤認させない
著作権
ブログやツイート内でショップのロゴ画像や商品画像を使用しますが、すべてショップに許可を頂いたもののみを使用しております。
また、アイキャッチ画像やイメージ画像で使用する画像は商標利用可能なものだけを使用しております。
商品をPRする際に、「芸能人の○○も愛用しています!」といった表現も行いません。
お問い合わせ先
最後までご覧いただきありがとうございます。
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