【5種のハーブ配合】MAXINE MORGANのCBDカプセルを検証レビュー

「CBDオイルが苦くて飲みにくい…」「たまには、ゆったりとした気分になりたい…」という悩みをもっている方におすすめしたいCBDカプセルを実際に使ってレビューしていきます。

一般的なCBDカプセルの原材料は「オイルとCBD」なのですが、MAXINE MORGAN（マキシンモーガン）は一味違います。オイルは含まれておらず、「CBDと5種類のハーブ」からできています。

まず、5種類のハーブが含まれているとどんなメリットがあるのがご紹介していきます。

5種類のハーブとCBDを配合したCBDカプセル

マキシンモーガンのCBDカプセルには以下の5種類のハーブがブレンドされています。

CBDに5種類のハーブを調合することによって、CBDだけでは得られないパフォーマンスを引き出すことができます。さらに、マキシンモーガンは売り上げの一部をPMSで悩む女性の支援団体periodに寄付しているそうです。

また、2つのラインナップがあり、CBD含有量が1粒あたり15mgか30mgの2つから選ぶことができます。

1粒あたりCBDが15mg含まれている「flow lite」モデルを実際に使用してレビューしていきます。

サイズ感としては手のひらサイズで持ち運びやすい印象。外でもお好みのタイミングで飲むことができます。

それでは、30粒（カプセル）入っているうちの1粒取り出してみます。第一印象としては他のCBDカプセルと比べると少し大きく感じました。

あと、ふたを開けるとジンジャーのいい香りがほんのりします。

では、マキシンモーガンのCBDカプセルを「CBD感・飲みやすさ・成分」の3つの観点からレビューしていきます。

CBD含有量は、1粒あたり15mgなので2粒で30mgです。2粒を目安に飲んでみると、まったりとした時間を過ごすことができました。

ジンジャーなどのハーブも含まれているのでCBDだけでは感じることができない体調面のメリットを感じることができ、健康維持にも役立ちそうです。

私は今までCBD LIVINGや麻の一滴など5種類のCBDカプセルを試したことがありますが、その中で一番大粒なのがこのマキシンモーガンです。そのため、普段からCBDオイルを飲まない方は違和感があるかもしれません。

ただ、CBDオイルに比べると苦みやえぐみ、オイルのドロドロとした感覚がなくCBDを効果的に摂取できるのでその点ではCBDカプセルは飲みやすいです。

マキシンモーガンは2種類のラインナップがあります。

どちらも原材料は同じで「CBDと5種類のハーブ」が含まれています。人工着色料や香料を使用していないので身体を気遣う人にもお勧めできます。

厳選されたハーブを使用しているだけあって、CBDとの相性が良く、健康維持や悩みを解決するのに最適なCBDカプセルです。

マキシンモーガンのCBDカプセルを試してみて、コスパやCBD含有量の面では満足感が高い商品だったのですが1つデメリットを挙げるとしたら、カプセルのサイズが大きいというところです。

普段からサプリメントを飲んでいる私からすると気にならないレベルのサイズですが、普段からサプリメントを飲みなれていない方からすると苦手な方もいるかもしれません。

そのため、大粒のサプリメントは苦手という方は他のCBDカプセルを探してみるか、グミなどで美味しくCBDを摂取してみても良いかもしれません。

実際に使ってみて感じた、マキシンモーガンの一番の特長は5種類のハーブが配合されていることだと思います。そのおかげで忙しい日々でも一息つきたいときに役立ってくれます！

1粒あたりCBDが15mg含まれている「flow lite」は、合計CBD含有量が450mgも含まれており価格は9,800円（税込）となっています。

さらに、CBD専門店のMICK’Sでは20%オフで購入することができるので、7,840円となります。1日あたり1粒を目安に摂取すると、1日あたり261円となります。高コスパ！

マキシンモーガンのCBDカプセルをお得に買うなら、CBD専門店のMICK’Sがおすすめです。

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また、よりCBDカプセルについて知りたい方は、CBDカプセルの適切な選び方をまとめた記事がおすすめです。

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